知られざる絶景!埼玉・北浅羽桜堤の安行寒桜並木が素敵すぎる件

埼玉県には何にもないと思っている皆さん、おはこんばんちは。埼玉県非公認観光大使のおーわ(@hirokazu.sby)です。お願いだから、ダ埼玉だなんて言わないでーw

さて、埼玉県内には桜の名所がたくさんありますが、その中でも坂戸市にある北浅羽桜堤の安行寒桜並木は圧巻なんです!

知られざる絶景!埼玉・北浅羽桜堤の安行寒桜並木が素敵すぎる件

北浅羽桜堤は埼玉県坂戸市にある安行寒桜が咲くスポット。個人的には埼玉県内でも屈指の桜のスポットだと勝手に思っています。

見頃は3月中旬~下旬。ソメイヨシノが見頃を迎える直前ぐらいがピークとなります。

ちなみにこの安行寒桜は大寒桜とも呼ばれる一重咲きで淡紅色の桜で、川口市安行地区が発祥だとされています。埼玉県内でもごく限られた場所でのみ見られるかなりローカルな桜で、埼玉県内ではこの北浅羽桜堤と密蔵院(川口市)ぐらいでしか見られない、かなり貴重な存在だったりします。

関連記事:日本の風情と春を感じる、埼玉・密蔵院の安行寒桜をながめて

この北浅羽桜堤の安行寒桜は越辺川右岸の約1.2kmに渡って咲きますが、それが桜のトンネルを織りなしています。

素晴らしい光景なんじゃないでしょうか!いやー、これは絶景ですよ(●´ω`●)

並木道の中もすごく良い感じ!スナップ撮影や記念撮影、本格的なポートレート撮影にも良いんじゃないでしょうか。

桜並木の中ももちろん素晴らしい風景が見られますが、インカーブからの安行寒桜並木もまた素敵なものです。

並木道の東端から直線的に望めるポイント。よく晴れた日には夕焼けとともに拝めるので、かなりドラマチックな光景が広がることでしょう。

ちなみにこの場所には傾斜に沿って菜の花が咲くのですが、安行寒桜が満開の時期と重なるのかは不明…訪問した時はちょっと時期が早かったのか、菜の花はほとんど見られませんでした。

安行寒桜の木々の背丈はそこそこありますが、部分的に低くなっているので間近で拝むこともできます。

木の背丈はそれなりの高さがありますが、部分的に低くなっているため、マクロ撮影をしてみるのもおもしろいですねー(●´ω`●)

北浅羽桜堤では、安行寒桜以外にも黄色いスイセンやオオイヌノフグリもところどころで見かけます。

安行寒桜が見頃を迎える3月中旬~下旬頃にかけて、坂戸にっさい桜まつり(第3回の2016年は3/18(土)~26(日)の土日祝日)も開催されます。

参考:坂戸市公式サイト – 第3回坂戸にっさい桜まつり

坂戸にっさい桜まつりでは安行寒桜並木の下でよさこいなどが見られます。坂戸市は北関東で最大級のよさこい祭りが行われることもあり、子供から大人まで大いに盛り上がります。

北浅羽桜堤の場所・アクセス方法

電車、バスを利用する場合

東武東上線北坂戸駅西口より、川越観光バス入西団地行き(循環線含む)にて「今西」下車 徒歩約7~8分程度となります。バスの本数は2~4本/hと比較的多いため、アクセスはしやすいかと思います。

また、坂戸にっさい桜まつりが開催されている日には、北坂戸駅より臨時直通バスも運行されます。

車を利用する場合

坂戸市観光協会さんのサイトでは駐車場はなしと明記されておりますが、実際には駐車場が3箇所(その他に臨時駐車場もあり)あるとのことです。ただし、いずれも収容台数は多くないため、車でお越しの方はご注意ください。

参考:okiちゃんの趣味のアルバム

おわりに

ということで、今回は北浅羽桜堤の安行寒桜並木を紹介いたしました。いかがでしたでしょうか。

安行寒桜のトンネルは本当に圧巻なので、ぜひ一度ご覧いただければと思います。2015年からは副都心線直通のFライナーたる列車も運行を開始したため、都心さらには横浜方面からのアクセスもかなりしやすいのも魅力です。

この北浅羽桜堤は植樹されてから日が浅いですが、数年~10年後あたりにはすごい名所になってそうな予感…うーん、今後が楽しみですね!(その頃には知名度も上がり、訪れる人も多くなりそうですねw)

ちなみに坂戸市にはすみよし桜の里の河津桜(最寄駅:東武東上線 若葉駅)もあり、それぞれで趣が異なるので合わせて楽しんでみてください。

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