PENTAXの一眼レフカメラは本当にオートフォーカスがうるさいのか

PENTAXIANの存在がやたらと気になると皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@hirokazu.sby)です。

PENTAXの一眼レフカメラの弱みを挙げると真っ先に出てくるのがオートフォーカス(AF)の性能。

遅いだけでなくうるさいことでも知られていますが、果たしてそれは本当なのでしょうか。

PENTAXの一眼レフカメラはなぜオートフォーカスがうるさいのか?

さて、PENTAXの一眼カメラのAFに対する一般的な印象といえば「遅い」ということ、そして

 

 

 

ギュインギュイン唸る!!

 

 

 

もうね、ギュインギュイン言っちゃいますよね、ギュインギュインw

とまあこんな感じで、PENTAXの一眼カメラのAFといえばとにかくうるさいという印象が強いわけです。

さて、PENTAXの一眼カメラのAF駆動音がうるさいというお話ですが、これは残念ながら本当の話です。が、それは比較的古めのレンズを付けたときに起こるものであって、すべてのレンズでAF駆動音がうるさいというわけではないのです。

AF駆動方式について

AFうるさい問題を紹介する前に、PENTAXのレンズにおけるAF駆動方式について紹介していきます。2017年現在、PENTAXの一眼レフカメラのレンズには4つのAF駆動方式があります。

  • ボディAF
  • SDM(超音波モーター)
  • DC(直流モーター)
  • PLM(パルスモーター)

ボディAFはその名の通りカメラボディ側でAFを駆動させる方式、SDM、DC、PLMはレンズ側でAFを駆動させる方式となっています。

うるさいのはボディAF

で、上記の4つの中でAFがうるさいのはボディAFのみです。もう一度念のために言っておきますが、駆動音がうるさいのはボディAFだけです。大事なことなので二度言いましたw

これは比較的古いタイプのレンズに多く、フルサイズ対応レンズであればLimited三姉妹(31mm、43mm、77mm)やD FA MACRO 100mmF2.8 WRなんかがボディAFのレンズになります。AFを駆動させたときにギュインギュイン唸るのはこいつらですw

もしかすると、他社のカメラのボディ内AF方式よりはうるさいかもしれませんが…それは、取りあえずご愛嬌ということで。

レンズ内モーター駆動AFはとても静か

一方でレンズ内モーター駆動AFに対応したレンズと組み合わせた場合、ボディAFのレンズと比べて駆動音は非常に静か&ピント合わせもかなり速くなります。

最近発売された純正レンズの多くはこのタイプで、フルサイズ対応のレンズであればD FA 15-30mmF2.8ED SDM WRD FA★70-200mmF2.8ED DC AWなんかがレンズ内モーター駆動AFになります。

ちなみにレンズ内モーター駆動AFに対応したレンズの型番にはSDM、DC、PLMが含まれていますので、一目でレンズ内モーター駆動AFであることが分かるようになっています。

レAF駆動音の比較動画

言葉だけでは伝わりにくいだろうということで、ボディAFとレンズ内モーター駆動AFの駆動音を比較する動画を作ってみました。

※現在、製作中です

まとめ

ということで、今回はPENTAXの一眼レフカメラのAFがうるさいのは本当かというお話でした。いかがでしたでしょうか。

AF音がギュインギュインうるさいのはボディAF対応のレンズを組み合わせた時のお話で、最近発売されたレンズ内モーター駆動AF(SDM、DC、PLM)対応のレンズでは静粛かつ高速なAFが使えます。

最後までご覧いただき、ありがとうございましたm(__)m

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