写真撮影のコツ

写真撮影が楽しくないと感じたときに即刻やめるべき3つのこと

皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@hirokazu.sby)です。

趣味にしろ仕事にしろ、長いこと写真を撮っていると「この頃、写真があんまり楽しくないなー」と感じることが少なからずあるかと思います。

そんな方はあることをやめることをおすすめしたいのです。

写真が楽しくないと感じるのは変に意識しすぎ?

ところで写真が楽しくない、つまらないと感じてしまう原因っていったいなんなんでしょうか。

その一つとして変に意識しすぎなことにあるんじゃないかなと思います。

「上手く撮ろう」「見てもらえるようにクオリティを上げよう」と強く意識したときほど納得のいく写真が撮れず、それがたくさん重なって苦しんでいくうちに「自分は写真が下手くそだ」と自信をどんどん失っていき、結果として楽しかったはずの写真が楽しくなくなってしまうという負のスパイラル…。

これ、思い当たる節があるという方も少なからずいらっしゃるんじゃないでしょうか。

自分の写真が楽しくないと感じたらやめるべきこと

どうにも写真撮影が楽しくないなー、つまらないなーと感じた方は、まずは変な意識を捨てるということを目指していきましょう。

思い当たる節があるという方は、以下の3つを心がけるだけでだいぶ楽になると思います。

  • 完璧を目指さない
  • 評価を過剰に気にしない
  • 他人と比べない

特に写真を外へ発信している限り、他人の目や評価というのは避けて通ることは無理ゲーに近いです。写真が楽しくないと感じてしまう根底には、他人の目や評価を心の奥底で意識してしまうところにあります。

完璧を目指さない

まずは完璧主義者的な思想を捨てること。もうちょっと表現を砕くと、変に上手く撮ろうと考えないようにすることでしょうか。

おそらく、これだけでも気持ちがだいぶ楽になると思います。

写真を撮っている方の中には高い評価を得たいと思い、いわゆる「綺麗で完璧な写真」を追求しようと考える方は少なからずいると思います。

高価な機材を奮発して購入し、撮影の前段階から計算に計算を重ねて構図や光の向きなどをシミュレート、さらにはレタッチによって細部まで作り込んで完璧な作品を目指す…確かに素晴らしい取り組みですし、作品のクオリティを上げるためには必要なことかもしれません。

しかし、大変残念なことに完璧で綺麗な写真が「いい写真」と必ずしもイコールになるとは限らないのです。

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InstagramやTwitterなどで評価を受けている(「いいね」や「リツイート」などの数が多い)写真を見ると分かりやすいと思います。

彼らの写真って必ずしも一眼カメラなどの高価な機材で撮った綺麗な写真とは限らないんですよね。むしろ、スマートフォンで撮った写真の方が多いんじゃないかなーと思います。

スマートフォンの写真は一眼カメラで撮ったそれと比べると、センサーの大きさの関係で画質のクオリティーは決して高いとは言えません。ですが、そこには何かしら伝わってくるものがあるんじゃないでしょうか。

そう、本当に目指すべきは綺麗で完璧な写真ではなく、多少雑だとしても伝わる写真を目指すことが大切なのです。

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評価を過剰に気にしない

写真を外部へ出す以上避けられない評価ですが、これも変に意識しすぎないことが大切です。

TwitterやInstagramでは「いいね」などという一種のバロメーターがあります。良い方にも悪い方にも共感を得た度合いみたいなもんでしょうか。

とはいえ、写真を見るのは基本的には人なので、そこにはどうしても好き嫌いといった感情論がほぼ確実に存在します。自分の写真が好きだと言ってくれる人もいますし、はたまた嫌いだという方も一定数いるでしょう。(残念ながら、後者の中には批判やバッシングを繰り返すものもいます)

その評価を気にしすぎて無理に迎合しようとすると自分が本来写真を通じて伝えたかったことをだんだんと見失ってしまい、それが結果として写真が楽しくないということに陥る可能性が出てきてしまいます。

写真を楽しむためにも、他者の評価は参考程度にとどめておくことをおすすめします。

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他人と比べない

あの人の写真はあんなに評価されるのに、自分の写真ときたら…って感じで、他人と比べるのはやめるのが得策です。

昨今はSNSで写真作品をアップするという方が多いと思いますが、多くのSNSは表向きに数値化されるがゆえに、他人の評価が気になってしまうという気持ちはとても分かります。

ですが、数値面だけで見てしまうと自分の写真が劣っているように見えてしまい、そこから負のスパイラルに陥って自分の写真に自信が持てなくなってしまうのは悲しいことです。

多数の評価を受けている方の視点やテクニックを学んだり、はたまた取り入れたりすることは必要なことですし、上達するために重要なのは確かです。ですが、他人と評価の数値を比べたところで良いことなんてありゃしません。

写真が上手くなりたいと思うのであれば他人と比べて消耗するのをやめ、ぜひとも自分の写真と真剣に向き合ってください。

まとめ

自分の写真に自信がないという人は「完璧を目指さなきゃ」「この人と比べて写真が評価されない」みたいな意識が働いている可能性が得てしてあります。

一億総フォトグラファー時代となった現代。厄介な意識は捨て去り、もっと楽しく自由に写真を楽しんでいただければなと思う次第です。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m

ABOUT ME
おーわ(Hirokazu Shibuya)
埼玉県を拠点に主に花火のある景色を撮っています。写真やカメラのことよりも、なぜかSDカードや写真データのバックアップといった分野に詳しいのは内緒の話ですw
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