イベントレポート

【CP+2018】リコー(PENTAX)関連の最新情報まとめ!気になる「K-1 Mark Ⅱ」や「新世代スターレンズ」はいかに?

皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@hirokazu.sby)です。

年に一度、パシフィコ横浜で開催されるカメラの祭典ことCP+(しーぴーぷらす)。最新のカメラ情報や各種セミナーといった、カメラファンにとっては様々な情報を収集できる一大イベントですね。

今年も我らがリコー(PENTAX)のブースに立ち寄ってきましたので、現地で得られた情報をお届けしたいと思います。

CP+2018 リコー(PENTAX)関連最新情報まとめ

PENTAX KPのタッチアンドトライ、開発中のHD PENTAX-D FA ★ 50mm F1.4 SDM AW(仮称)の参考展示が主な目玉だった2017年のCP+。

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今年もいくつか気になるものを中心に見てまいりましたので、個人的な所感を含めながら紹介していきます。

PENTAX K-1 Mark Ⅱ

2018年4月下旬に発売予定のK-1 Mark Ⅱ。2016年4月に満を持して発売されたK-1のマイナーチェンジ版という位置づけですが、最高ISO感度819,200、ノイズ処理を向上させる「アクセラレーターユニット」の搭載、リアル・レゾリューションの手持ち撮影対応といった気になる機能が追加されています。

僕も一抹のK-1ユーザーですので、やっぱり試したくなってしまうものです。

外観については正直何も目新しいところはありませんでした。このあたりは想定通りw

そして、K-1ユーザー的に一番気になったのが高感度処理の部分。K-70やKPに搭載されたノイズ処理を向上させる「アクセラレーターユニット」によってどの程度変わるのかについても見てきました。

ISO12800の比較サンプル(左:K-1、右:K-1 Mark Ⅱ)

残念ながらデータを取り込むことができませんので詳細はお伝えできませんが、サンプルで表示されていたISO12800を見る限り、アクセラレーターユニットによるノイズ処理はかなり優秀だなーと感じた次第です。

既存のK-1も有償アップグレードサービス(受け付けは2018年5月21日から開始予定)によってMark Ⅱ相当にパワーアップできるので、その判断材料として見ておきたかった一番の部分でしたが、これでアップグレードさせるのは確定です!

あ、手持ち撮影に対応したリアル・レゾリューションを試し忘れてしまった…そのあたりは、K-1をアップグレードしてから改めて試してみたいと思います。

HD PENTAX-D FA ★ 50mm F1.4 SDM AW(仮称)

こちらも2018年春に発売予定の単焦点レンズ。昨年は参考展示のみでしたが、今回はタッチアンドトライでK-1 Mark Ⅱと組み合わせて試すことができました。

ちょっとでかいなーという印象ではありましたが、ナナニッパことHD PENTAX-D FA★70-200mmF2.8ED DC AWを手持ちでぶん回している身からすると、重量的にはなんだこんなもんかというのが正直な感想。(参考にならなくてすみませんw)

AFはSDMということで静粛性に優れていましたが、速度はそこまで早くはないかなーという印象でした。

50mmといえばスナップ用途なんかで使われる画角ではありますが、どちらかといえばポートレートやテーブルフォト向けといったところでしょうか。

HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8(仮称)

2018年夏頃に発売が予定されている、APS-C専用の超広角スターレンズも参考出展されていました。

PENTAXのAPS-C対応レンズとしてはずいぶんごついなーという印象。レンズは超広角レンズによくある出目金ちゃんですが、一応フィルターの類は取り付けられる構造っぽいです。

開放から高い解像力を発揮するということで、星空撮影をされる方には待ち遠しいレンズになりそうですね。

その他

クラウドストレージサービス「Keenai」

Ricoh Innovations Corporation(RIC)が提供するクラウドストレージサービスで、月額$4.99(約500円)で以下のサービスが使えるというもの。

  • JPEGおよびRAWデータが無圧縮&容量無制限
  • 動画が毎月300本アップロード可能

写真データに限っていえばプライム会員となるだけで同等のサービスが利用でき、かつNASとの連携に優れたAmazonプライム・フォトにアドバンテージがあるので微妙なところ。ただし、Amazonプライム・フォトでは対象外となる動画もアップロードしたいという方は使ってみても良いかも?

※Amazonプライム・フォト関連の記事はこちら

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Image Syncの新バージョン

カメラからWi-Fi経由で写真データを転送するためのスマホアプリ「Image Sync」が、2018年春(だったっけな?)に新バージョンへアップデートするとのこと。

アップデートの詳細は不明ですが、データの読み込みが遅かったりどうにも使いづらい感があるので、どのように変わるのか気になるところです。

まとめ

ということで、CP+2018で得たリコー(PENTAX)関連の情報をお届けしてきました。いかがでしたでしょうか。

PENTAX K-1 Mark Ⅱや2本の新世代スターレンズが発売を控えていたりと、今年のリコー(PENTAX)から目が離せない一年になりそうです。とりあえず、早いところK-1をMark Ⅱ相当にアップグレードしたいですw

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m

ABOUT ME
おーわ(Hirokazu Shibuya)
埼玉県を拠点に主に花火のある景色を撮っています。写真やカメラのことよりも、なぜかSDカードや写真データのバックアップといった分野に詳しいのは内緒の話ですw
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