僕がおすすめする究極の絶景撮影スポット!それは「自宅の周辺」にある

撮影スポット探しが大好きな皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@hirokazu.sby)です。

近頃は「絶景」「撮影スポット」「インスタ映え」などというワードの台頭により、これらをベースに行き先(撮影地)を決める方が数多くいらっしゃいます。

ですが、究極の絶景撮影スポットというのは、案外身近なところにあったりするんです。

究極の絶景撮影スポットは意外と近くにある

さて、皆さんは普段どのような場所で写真を撮ることが多いですか?

つい最近まで僕も、いわゆる「撮影スポット」と呼ばれる場所へ出向くことが多くありました。そこに行けば素敵な景色が見られると、何の考えもなく行くことも多々ありました。

ところが、よく考えてみてください。巷で紹介されている「絶景」やら「撮影スポット」というのは、誰かが何らかの形で決めたものでしかありません。そして、その光景を見た人全員にとって絶景かどうかというのは別の話なのです。

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自分の感性をもっと大事にしてほしいというのが本音なわけですが、「じゃあどうやって自分の中の絶景スポットなんて探せば良いんだよ?!」って

「自宅の周辺」はワンダーランド

意外なことかもしれませんが、究極の絶景撮影スポットというのは自宅の周辺にあったりするものです。

実は伝説のフォトグラファーことソール・ライターの作品も、多くが自宅の周辺で生み出されたものなのだそうです。

私が写真を撮るのは自宅の周辺だ。

神秘的なことは馴染み深い場所で起きると思っている。

なにも、世界の裏側まで行く必要はないんだ。

(引用:All about Saul Leiter ソール・ライターのすべて)

もちろん、遠くに行かないと見られないような景色もあります。例えば良質で大きな花火を見ようとするならば、物理的な制約の多い東京で見るのは難しいでしょう。

ですが、もう少し身近な場所に注目するというのも決して悪くないと思うんです。自宅から学校や職場までの道中、近所の公園など、普段から馴染みのある場所ならではのすごくディープで面白い発見があるはずです。

僕はよく自宅の周辺や通勤で使っている路線の駅間を散歩することがありますが、意外にもあっと驚くようなスポットに巡り会うなんてことがしばしば…。

重要なのは視点

そしてもう一つ大切なのが視点。その景色を見る時間帯や天候、距離、角度などによって景色の見え方はガラリと変わります。

重要なのは、どこで見たとか、何を見たとかということではなく、どのように見たかということだ。

(引用:All about Saul Leiter ソール・ライターのすべて)

人間というのは実に面白いもので、桜の色一つに対してもまったく異なる視点を持っています。

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この視点の違いこそが、マイ絶景スポットを見つけるためのヒントでもあります。

視点を変えると見える世界は変わる。これは是非とも頭の片隅に置いといていただければ嬉しいところです。

まとめ

普段見慣れた場所を違った視点で見ると、思いもよらない絶景撮影スポットに出会えることも多々あります。

誰かが決めた絶景撮影スポットへ行くのも良いですが、ちょっと違った視点で普段見ている景色をご覧になってみてください。もしかすると、そこにはまだ見ぬ絶景スポットが待っているかもしれませんよ。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m

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