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写真好き必見!「赤城写真機診療所 Mark II」が面白すぎる件

赤城写真機診療所 MarkII

写真が好きすぎて夜も眠れぬ皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@mof_mof08)です。

写真やカメラの本はたくさんありますが、赤城写真機診療所シリーズほどゆるふわで抱腹絶倒できる本はなかなかないと思うんです。

その赤城写真機診療所シリーズの第二弾こと「赤城写真機診療所 MarkII」もまた、面白い一冊となっています。

赤城写真機診療所 Mark IIとは

写真家の赤城耕一さん(@summar2)が写真やカメラについて悩む方を患者に見立ててQ&A方式で回答(診療)する赤城写真機診療所シリーズの第2弾です。

第一弾の「赤城写真機診療所」では中井精也氏の名著「世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書(改訂版)」に対抗するかの如く“世界一不親切な寫眞機入門書”を謳っていましたが、第二弾となるMarkIIでもその基本的なコンセプトは変わりません。

それゆえ、カメラ初心者向けの本というよりは、ある程度写真やカメラのことを知っている方向けの本となっています。

赤城写真機診療所 MarkIIを読んでみた

一般的な写真・カメラの本は中身に役立つことが詰まっていますが、赤城写真機診療所シリーズは本を開く前から草が生えてきますwww

 

 

 

いきなりきたよこれwww

 

 

 

第一弾と同じく、第二弾もやっぱり表紙から草生える感じがぷんぷん漂ってきます。なかなかにぶっ飛んでいます。この時点で既に大草原の予感しかしないわけですw

赤城写真機診療所シリーズでは、写真撮影に関する悩みを診療する「撮影科」、カメラやレンズに関する悩みを診療する「カメラ科」「レンズ科」という一般的な病院の診療科になぞって読者さんからの悩みに回答をしています。

さらにMarkIIでは「婦人科」というカテゴリーも登場。カメラ女子やポートレートのモデルさんとして活動する方が増えたがゆえにできたのかなーと個人的には思っています。(※ちなみに婦人科といっても一般的な病院にある診療科とは一切関係ないですw)

第一弾とは少し異なり、第二弾ではかなり文字数の多い回答が多くなったなーという印象。「写真とは何か?」という問い一つに対しても、なかなかボリューミーな答えが…。

前半の説明いらないじゃんとか、結局「それ?」というオチなのは、赤城写真機診療所シリーズの鉄板です。結局のところ、やっぱり写真とは「記録」なんだということに他ならないんですねw

さて、赤城先生といえばやっぱりライカ!第一弾の赤城写真機診療所ではこれでもかってぐらいライカネタがたくさんあったのですが、今回は全般的に控えめです。

それでも随所にライカネタが出てくるあたりは、やっぱり赤城先生のライカ愛を感じざるを得ません。どんだけライカ好きやねんw (僕は残念ながらライカのカメラは使ったことないけど、手を出したらきっとその魅力が分かるんだろうなーw)

と、わりとネタ要素満載で草生えるQ&Aが多い赤城写真機診療所シリーズですが、写真を撮る上で大切なこともしっかり学べるのも面白いところです。

単なるネタ・珍回答にとどまらず、写真やカメラのことを楽しく学べる要素が随所に詰まっているのも赤城写真機診療所 MarkIIの魅力ですね。

おわりに

写真・カメラ関連の書籍で、赤城写真機診療所シリーズほど強烈でゆるふわな本はなかなかないですねw

赤城写真機診療所 MarkIIは第一弾の「赤城写真機診療所」と同じくネタ要素満載ですが、そんなネタ的な部分を楽しみつつも学べるところはしっかりと学べるのはとても面白いものです。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m

ABOUT ME
おーわ(Hirokazu Shibuya)
埼玉県を拠点に主に花火のある景色を撮っています。写真やカメラのことよりも、なぜかSDカードや写真データのバックアップといった分野に詳しいのは内緒の話ですw
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